地域サロン 「フレイル予防」
1月19日(火)〝心身ともに元気〟で、地域包括支援センターおおてまちセンター長 小田さんの指導で体操をしました。
広告のチラシを利用して、棒を作ります。その棒を使用して、手・首・肩・足と順番に曲げたり伸ばしたり、自分のペースで無理せず行いました。
家の中で、ずーとこもっていると、病気にならないでも 筋力の低下から、転倒、骨折で寝たきりになるかもしれません。そのためにも毎日少しでも体を動かしましょう。
馬場校下町民広場
1月19日(火)〝心身ともに元気〟で、地域包括支援センターおおてまちセンター長 小田さんの指導で体操をしました。
広告のチラシを利用して、棒を作ります。その棒を使用して、手・首・肩・足と順番に曲げたり伸ばしたり、自分のペースで無理せず行いました。
家の中で、ずーとこもっていると、病気にならないでも 筋力の低下から、転倒、骨折で寝たきりになるかもしれません。そのためにも毎日少しでも体を動かしましょう。
馬場校下町民広場
今年度2回目の手作り会です。
前児童館職員松森昌美さんを講師に、「あずま袋」を作りました。
風呂敷文化を鞄にアレンジした昔からある“袋物”ですが、今、見直されて、おしゃれなものをたくさん見かけます。
自分で作れるのが嬉しい(*^-^*)
1枚の手ぬぐいを縫うだけ、というのがミソです。
馬場校下町民広場
今週の工作はビュンビュンごま。
男の子も女の子も夢中になりました。
なかなか、コツがつかめない子ができた時の、「やった~!!」の場面に遭遇できるのはこの仕事の醍醐味のひとつかと…!(^^)!
「お母さんにみせる~!!」(うん、うんそうだね)
みんなで見せっこ。
密ですよ~!!離れましょう!
馬場校下町民広場
全世界がコロナに席巻された1年でしたが、
そんな中、児童館は創立50周年を迎えました。
このご時世ということで、ひっそりとお祝いいたしました。
記念品を作制し、馬場小学校を中心に日頃お世話になっている地元の方に配らせていただきました。
一方、馬場小学校は、創立150周年。
歴史の重みを感じます。
150周年実行委員会よりお話をいただき、馬場母親クラブとして、こちらも記念品を作制させていただきました。
本当に大変な1年でした。
児童館にとっては子どもたちが元気に遊びに来ることが大きな救いでした。
2020年がもうすぐ終わります。
来年は良い年になりますように……??
馬場校下町民広場
12月8日(火)〝善隣館事業わくわくタイム〟馬場福祉会の運営です。
朗読「蜘蛛の糸」紙芝居 イントロクイズと抱負な内容です。それぞれのコーナーで、趣、笑い、口ずさみありと参加者の皆さんの表情がマスクをかけていても伺うことができました。
お帰りの時には、馬場福祉会と、ひがしやまこども園よりクリスマスプレゼントを頂きました。袋の中には、園児からの優しいメッセージも添えられており、心が一層豊かになり終了しました。
馬場校下町民広場
母親クラブでフラワーアレンジメントの講習会を開催しました。
あら、可愛いと思って、いざ始めるとなかなかの手応え。
皆様、黙々と製作していらっしゃいました。
馬場校下町民広場
11月30日(月)〝放課後児童クラブ〟ばば児童クラブの児童と地域住民の交流会を「来教寺」で開催しました。昼食を食べた後、まずは座禅の時間。
ご住職の説明の後、実際に体験をしました。
まずは、坐蒲(ざふ)におしりをのせて、足は半かぶせ、手は法界定印で組む。それが調ったら静かに呼吸をしながら、心を落ち着かせて、10分あまりの時間を過ごしました。
次は、お点前を頂く時間。
お菓子を頂き、お点前を頂戴しました。
日常とは違う時間を過ごした児童たちが、この経験で何かを感じることができたら幸いです。この日は、11月20日(日)馬場小学校150周年記念式典の代休日でした。
馬場校下町民広場
来週はもう12月。
児童館でもクリスマスの行事でいっぱいになります。
たくさん集めた枝が子どもたちの手で可愛いトナカイになる日を待っています。
馬場校下町民広場
11月14日(土)校下在住75歳以上で一人暮らしの方々にお弁当をお渡ししました。
いつもなら、会員の皆さんが手作りしていましたが、今回は、外注のお弁当にマスクを添えることになりました。
一人暮らしの皆さんには、担当の民生委員が、笑顔と共に手渡しをして、お元気でお暮しの様子を確かめました。
馬場校下町民広場
11月7日(土)県政バスを利用して県の施設見学を通して県政等の理解と認識を深めました。
コロナ禍の中での開催となり 20名が参加しました。見学コースは、県立美術館文化財保存修復工房・成巽閣・金沢港クルーズターミナル・銭谷五兵衛記念館と銭五の館の4か所を巡りました。館内では、わかりやすく説明を受け知識を広めることができました。
馬場校下町民広場