ビュンビュンごま ~ 児 童 館 ~
今週の工作はビュンビュンごま。
男の子も女の子も夢中になりました。
なかなか、コツがつかめない子ができた時の、「やった~!!」の場面に遭遇できるのはこの仕事の醍醐味のひとつかと…!(^^)!
「お母さんにみせる~!!」(うん、うんそうだね)
馬場校下町民広場
今週の工作はビュンビュンごま。
男の子も女の子も夢中になりました。
なかなか、コツがつかめない子ができた時の、「やった~!!」の場面に遭遇できるのはこの仕事の醍醐味のひとつかと…!(^^)!
「お母さんにみせる~!!」(うん、うんそうだね)
馬場校下町民広場
全世界がコロナに席巻された1年でしたが、
そんな中、児童館は創立50周年を迎えました。
このご時世ということで、ひっそりとお祝いいたしました。
記念品を作制し、馬場小学校を中心に日頃お世話になっている地元の方に配らせていただきました。
一方、馬場小学校は、創立150周年。
歴史の重みを感じます。
150周年実行委員会よりお話をいただき、馬場母親クラブとして、こちらも記念品を作制させていただきました。
本当に大変な1年でした。
児童館にとっては子どもたちが元気に遊びに来ることが大きな救いでした。
2020年がもうすぐ終わります。
来年は良い年になりますように……??
馬場校下町民広場
12月8日(火)〝善隣館事業わくわくタイム〟馬場福祉会の運営です。
朗読「蜘蛛の糸」紙芝居 イントロクイズと抱負な内容です。それぞれのコーナーで、趣、笑い、口ずさみありと参加者の皆さんの表情がマスクをかけていても伺うことができました。
お帰りの時には、馬場福祉会と、ひがしやまこども園よりクリスマスプレゼントを頂きました。袋の中には、園児からの優しいメッセージも添えられており、心が一層豊かになり終了しました。
馬場校下町民広場
母親クラブでフラワーアレンジメントの講習会を開催しました。
あら、可愛いと思って、いざ始めるとなかなかの手応え。
皆様、黙々と製作していらっしゃいました。
馬場校下町民広場
11月30日(月)〝放課後児童クラブ〟ばば児童クラブの児童と地域住民の交流会を「来教寺」で開催しました。昼食を食べた後、まずは座禅の時間。
ご住職の説明の後、実際に体験をしました。
まずは、坐蒲(ざふ)におしりをのせて、足は半かぶせ、手は法界定印で組む。それが調ったら静かに呼吸をしながら、心を落ち着かせて、10分あまりの時間を過ごしました。
次は、お点前を頂く時間。
お菓子を頂き、お点前を頂戴しました。
日常とは違う時間を過ごした児童たちが、この経験で何かを感じることができたら幸いです。この日は、11月20日(日)馬場小学校150周年記念式典の代休日でした。
馬場校下町民広場
来週はもう12月。
児童館でもクリスマスの行事でいっぱいになります。
たくさん集めた枝が子どもたちの手で可愛いトナカイになる日を待っています。
馬場校下町民広場
11月14日(土)校下在住75歳以上で一人暮らしの方々にお弁当をお渡ししました。
いつもなら、会員の皆さんが手作りしていましたが、今回は、外注のお弁当にマスクを添えることになりました。
一人暮らしの皆さんには、担当の民生委員が、笑顔と共に手渡しをして、お元気でお暮しの様子を確かめました。
馬場校下町民広場
11月7日(土)県政バスを利用して県の施設見学を通して県政等の理解と認識を深めました。
コロナ禍の中での開催となり 20名が参加しました。見学コースは、県立美術館文化財保存修復工房・成巽閣・金沢港クルーズターミナル・銭谷五兵衛記念館と銭五の館の4か所を巡りました。館内では、わかりやすく説明を受け知識を広めることができました。
馬場校下町民広場
10月31日(土)
かんがるー教室の幼児と小学生との交流事業「かんがるーさんとあそぼう」。
たくさんの小学生が参加しました。
徹底した手洗い・消毒、そしてマスクと例年にはない対策の下、1時間半のふれあいでした。
小さな子どもたちは恥ずかしがりやさんが多かったのですが、そっと寄り添いながら心を開くのを待ちます。絶妙な距離感に脱帽です。
最初、固まっていた幼児たちの表情が次第にほぐれていく様子、そして何より小学生の優しい眼差しを見ると本当に幸せな気持ちになります。
みんな、お疲れさまでした。
馬場校下町民広場
10月14日(水)まちぐるみ福祉活動推進委員の勉強会を開催しました。
「人と人との温かな寄り添いのために ~聴き上手になろう~」
傾聴をテーマに、坂尻 他津子氏を講師に招いて、「聴く」ってどんなこと 「高齢者の方」への聴く時の留意点など教わりました。最後にスキルトレーニングで、実際に組になり会話のキャッチボールをしました。
馬場校下町民広場