水引のコサージュ ~ 児童館 ~
馬場母親クラブの発案で、今年卒業する6年生に水引のコサージュを贈ることになりました。
川﨑先生のご指導の元、ボランティアで参加してくださった母親クラブのおかあさんたちが、20個のコサージュを丁寧に作り上げました。
昨日、学校にお届けし、今日の “6年生を送る会” で、胸に付けている姿を見たときは、ちょっと胸が熱くなりました。
6年生の新しい門出に幸多かれと、心から願っています。
馬場校下町民広場
馬場母親クラブの発案で、今年卒業する6年生に水引のコサージュを贈ることになりました。
川﨑先生のご指導の元、ボランティアで参加してくださった母親クラブのおかあさんたちが、20個のコサージュを丁寧に作り上げました。
昨日、学校にお届けし、今日の “6年生を送る会” で、胸に付けている姿を見たときは、ちょっと胸が熱くなりました。
6年生の新しい門出に幸多かれと、心から願っています。
馬場校下町民広場
校下自主防災会は、2月19日(火)夜、平成30年度の総会を公民館3階ホールで開催しました。総会では、30年度決算報告、31年度収支予算案等が提案され、参加者の拍手を以って承認されました。また、31年度においても引き続き「空き家調査」を実施することが提案され了承されました。
後援会の風景
総会終了の後、青木賢人 金沢大学人間社会学部 准教授による「異常気象における洪水被害」と題する講演が行われました。
馬場校下町民広場
2月18日夜、金沢市が2035年を目標年次として策定した、“金沢市都市計画マスタープラン”についての意見交換会が馬場公民館で行われました。
昨年12月27日に城北地域(馬場、浅野町、森山、小坂、千坂、夕日寺校下)を対象にして、元町健康福祉センターで同じ意見交換会が行われましたが、今回は馬場町連として、馬場地域に的を絞り込んだ説明と、意見交換を目的に行うように申しこんで行われました。参加者は20人でした。
熱心に説明を聴く参加者
当日配布された資料(金沢市都市計画マスタープラン ~都市計画に関する基本的な方針~)はここをクリック」
………..
馬場校下町民広場
平日の午後3時半。小学生が続々と、来る来るわ…!!
パンケーキまつりは、まさに祭の様相。
好きなトッピングで、ちょっとわくわくのおやつ作りです。
作業用の部屋。一度には入りきらないので、まずは1年生と2年生。
1年生の男の子もノリノリでこの出来!
参加した小学生は、な、なんと70名。
おやつ作りはいつもほんとににぎやかで楽しい♥♥♥
うま~~い (*^。^*)v
馬場校下町民広場
金沢市の子育ての中核拠点になっている城北児童会館の「おもちゃの日」事業で、地区児童館へ幼児向けのおもちゃの貸し出しが行われています。
早速、かんがるー教室に向けて、第一弾として「ドレミマット」を借りてきました。
目新しいおもちゃということに加え、歩くと音が出るマットに子ども達はとても興味を惹かれたようです。
馬場校下町民広場
新春ボウリング大会、今年は20名の参加で開催です。
毎年、卒業を控えた6年生がたくさん参加してくれるので、思い出作りに一役買っている、と勝手に思っています (^_^;)
ゲーム後の表彰式では、照れくさそうな笑顔と、拍手を送る素敵な子ども達の姿に、癒されています。
今年の優勝は6年生の清水一輝君でした。
おめでとう!
ここでも学年を超えた交流が…
全員集合
馬場校下町民広場
2月5日(火)、名札板を作りました。
プラスチック板を使って自分の名前を真ん中に書き、周りをモチーフで彩り色付けをしました。
参加者のみなさんは、今書いている物が1/4に縮小することが理解できず、「小さく書いたから消しゴム貸して」の声があちらこちらから聞こえてきて、お世話するボランティアは大変でした。
でも完成品には、全員満足、きれいな仕上がりとなりました。
自分の物がわかるように、外出のお供に一緒にもっていって利用して下さい。
馬場校下町民広場
馬場町連は、2月6日(水)馬場公民館で、新たな学生グループと金沢市の仲介を得て、今期の雪かきボランティア協定を締結しました。
町連が新たに締結したのは、金沢大学、金沢学院大、金沢美工大、石川工専、金工大など複数の学生たち20人ほどで組織する「金澤町家学生会議」の雪かきボランティアグル―プ(代表=関口莉子 金工大2年)のメンバー。
馬場町連は、今回の学生グループとは別に、今年で9シーズン目になる金沢大学地域創造学類の雪ボラ学生とも、昨年12月に協定を締結しています。
左から学生側 新保郁哉、田中裕之、関口莉子(代表)、清水町連会長、本田、清水(靖男)両副会長
昨年2月、金沢では平成13年来の大雪に見舞われ、87センチの積雪に達し、馬場町連として3回に亘って、雪ボラ出動を要請しました。しかし、近年は、少雪傾向が著しく、雪ボラ出動の要請もシーズンに1回あるかないかという状況が続いていて、活動の内容は、雪ボラ協定締結を機会にできた学生と地域との絆を通して、地域での雪かき以外のさまざまな活動に参加することが多くなってきています。
今や雪かきボランティア学生は、馬場の地域においては、いなくてはならない存在になっています。
雪ボラ学生が馬場の地域で活動している主なものについてはここをクリック
馬場校下町民広場
馬場校下町連は、校下内各所で空き家などを利用した各種の宿泊施設が開業する中、「自らの町は自らで創り上げて行こう」というスローガンを掲げて、各町会や地域を単位とした「まちづくり協定」の締結を、呼び掛けてきました。金沢市の都市計画課の担当者を招いて昨年(平成30年6月5日)に開いた「民泊新法について学ぶ」という勉強会もその取り組みのひとつでした。
既にお伝えした通り、以後卯辰下町町会が新たに協定を結び、木町2番丁町会は更に厳しい内容の協定に更改する等の動きがありました。
そしてこの度、東山大通り町会(清水靖男 会長 平成30年8月28日)と馬場本通り町会(竹内直樹 会長 平成31年1月24日)がそれぞれ新たに協定締結に至りました。
東山大通り町会の協定内容等についてはここをクリック
馬場本通り町会の協定内容等についてはここをクリック
馬場校下町民広場