2019年2月2日
投稿者:馬場町会連合会 at 4:14 PM
「まちづくり協定」締結相次ぐ
馬場校下町連は、校下内各所で空き家などを利用した各種の宿泊施設が開業する中、「自らの町は自らで創り上げて行こう」というスローガンを掲げて、各町会や地域を単位とした「まちづくり協定」の締結を、呼び掛けてきました。金沢市の都市計画課の担当者を招いて昨年(平成30年6月5日)に開いた「民泊新法について学ぶ」という勉強会もその取り組みのひとつでした。
既にお伝えした通り、以後卯辰下町町会が新たに協定を結び、木町2番丁町会は更に厳しい内容の協定に更改する等の動きがありました。
そしてこの度、東山大通り町会(清水靖男 会長 平成30年8月28日)と馬場本通り町会(竹内直樹 会長 平成31年1月24日)がそれぞれ新たに協定締結に至りました。
東山大通り町会の協定内容等についてはここをクリック
馬場本通り町会の協定内容等についてはここをクリック
馬場校下町民広場