7月7日・21日(火曜日)東山サロンを開催しました。
今回は、「オカリナの演奏」を聴きました。
演奏者は、お一人でしたが、3つの音程の異なるオカリナを巧みに操り 素晴らしく優しい音色を聴かせてくれました。
楽曲には、唱歌・歌謡曲と幅広く参加者の世代に合う曲目で、全員はマスク着用。でも、マスクの中で小さな声でついつい口ずさむ場面もみられました。
お互いの元気な姿に会えてよかったです。
残念ですが、来月8月は、お休みします。
また、9月に入ってサロンを再開する予定です。元気で、真夏を乗り切りましょう。


馬場校下町民広場
折紙の作品をいただきました。
ご覧ください、このクオリティー。

馬場校下町民広場
10日に開講式を迎えたかんがるー教室も、今日で3回目になります。
子どもたちのかわいらしさは言うに及ばないのですが、お母さんたちの子どもと向き合う姿が本当に素敵。
いつも職員が明るい気持ちにさせてもらっています。

マスク姿も日常の光景となりました。早く本当の意味の終息が待ち遠しいです。

最後のお掃除。これも大切な遊び。可愛い❤❤
馬場校下町民広場
6月16日(火曜日)東山サロンが、約2か月ぶりの開催となりました。
今回は、臨床美術「点から始まる色面空間」
何やら難しいテーマですが、色紙に点・・・を
7つ置き 一つの点をスタートして、いくつかの・を囲み元の点にゴール。それを繰り返すことで、いろいろな空間ができ、そこに色を入れて思い思いの世界を描いていきます。
感染予防の対策を徹底しながらやっと開所する運びとなりました。
「元気やったかぁ」「久し振りやねぇ~」
「楽しかったわ」そんな言葉がマスク越しにささやかれ、顔なじみの方々との交流で心が繋りました。



馬場校下町民広場
4月・5月と、ほぼ機能していなかった児童館ですが、6月に入り少しずつ日常を取り戻しつつあります。
たくさんの制約の下、2020年度のかんがるー教室が始まりました。
子どもから遊びをも奪ってしまったコロナ禍。静かな戦いはまだまだ続きますが、今日集まった子どもたちの無邪気な笑顔に癒され、少しでも楽しい時間を過ごしてほしいと願うばかりです。

馬場校下町民広場
「おしゃべり広場」が始まりました
コロナウイルス収束への日々が感じられる6月、民間の地域サロン「おしゃべり広場」が、6日土曜日から始まりました。コミュニティー広場を提供したのは、馬場2番丁中央会にお住まいの沼田さん。昨年6月から営業を始めた一棟貸し簡易宿所「金沢くつろぎ宿 泊まり木」の1階共有スペースを近所の方々に使ってもらおうとの思いから始まりました。
6日・7日に両日で、たくさんの方々が入れ替わって入室し、3密を配慮しながらおしゃべりに華を咲かせました。6月はすべての土日、10時~15時がオープンしているとのこと。
「イベント開催中」ののぼり旗が、オープンしている合図で、支援者を募集しています。


馬場校下町民広場
町会連合会が、助成金を拠出している令和元年度分の、各種団体と町会連合会の収支決算報告書を、以下の要領で公開しておりますのでお知らせいたします。
閲覧の要領
・「馬場校下町各種団体収支決算報告書」として、馬場校下町会連合会事務局 (馬場文化会館=馬場公民館)において、閲覧のために保管し公開する。
・持ち出し、コピーは禁止する。(メモ筆記は可)
・公開期間は、6月10日から9月30日までとする。
・公開団体名
公民館 消防団 防犯委員会 自主防災会
保護司会 第一長寿会 第二長寿会 寿 会
健康を守る市民の会 社会福祉協議会 馬場小PTA
子ども会連合会 交通推進隊 町会連合会
馬場校下町民広場
新型コロナ感染症拡大防止のための来館制限が、6月1日に解除されました。
また、イベント等の自粛制限も解除され、児童館活動が再開されることになりました。
感染拡大防止のガイドラインを遵守しながら、子ども達に安全な遊びの場を提供していきたいと考えています。
「新しい生活様式」という縛りの中でも、子どもが子どもらしく生活していけるよう、見守って参ります。
馬場校下町民広場
新型コロナウイルス感染 3つの顔 動画版
馬場校下町民広場
赤十字奉仕団石川県支部から、新型コロナウイルス感染症に関する一般向け共有ガイド資料が届きましたのでPDFで掲載します。
新型コロナウイルス3つの顔を知ろう!
(クリックして開いてください)
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