地域サロン 「特殊詐欺に気を付けよう」
10月13日(火)ひがしやまサロン再開。今回は、〝善隣館事業わくわくタイム〟馬場福祉会の運営です。
「特殊詐欺に気を付けよう」のテーマで、最初にDVDで3パターンの詐欺の症例を鑑賞した後は、グーパー体操で体をほぐし、詐欺にかからないためのクイズに挑戦しました。
参加者の皆さんは、クイズには全員全問正解でしたが、いざ電話や郵便物がとどいた時は、ひと呼吸をおいて、落ち着いて行動したいものです。
馬場校下町民広場
10月13日(火)ひがしやまサロン再開。今回は、〝善隣館事業わくわくタイム〟馬場福祉会の運営です。
「特殊詐欺に気を付けよう」のテーマで、最初にDVDで3パターンの詐欺の症例を鑑賞した後は、グーパー体操で体をほぐし、詐欺にかからないためのクイズに挑戦しました。
参加者の皆さんは、クイズには全員全問正解でしたが、いざ電話や郵便物がとどいた時は、ひと呼吸をおいて、落ち着いて行動したいものです。
馬場校下町民広場
9月下旬のある日、ipodより音楽が流れてくると一人の男児がリズムをふみ、続けて1年生女児が入り踊り始めました。
10月の運動会で披露するダンスの練習を披露してくれました。手先、目線としっかりと合わせて可愛くリズムを刻んで繰り返し練習をしました。
10月8日(木)当日が、穏やかな秋晴れのもと伸び伸びと開催されますように。
馬場校下町民広場
9月19日(土)からのシルバーウイークの期間中に於いて、敬老会中止の代替えとして、お祝いのお品を まちぐるみ福祉活動推進員の方々により75歳以上の皆さんにお渡ししました。コロナ禍の中ですが、まちぐるみ福祉活動推進員の方々は、一軒一軒お訪ねをして、ご本人と一言二言のお話を通して、安否確認をしました。
「ありがとう」「こんなにたくさん入ってるわ」袋の中を見て幾度とお礼のことばを頂きました。
来年は、コロナが収まり また皆さんで会食を通して交流を深めましょう。
ごあいさつ
こんにちは、まだまだ暑い日が続いております
お健やかに敬老の日をお迎えになりましたこと 心よりお祝い申し上げます。例年ならば、敬老会を催して、お祝い致すところではございますが、コロナウイルス感染防止のため中止することとなりました。
皆様方におかれましては、外出もままならず不自由な毎日をお過ごしのことと、お察し申し上げます。
八月からずっと暑い日が続き熱中症の対応もあり心身ともにお疲れではありませんか
本会では、支え合い・見守りを兼ねてささやかではございますが、校下在住の75歳以上の方 全員に、町会長さん又は まちぐるみ福祉活動推進員がお祝いの品をお届けいたします。もしも体調がすぐれない、困りごと等がありましたら無理をしないでご相談下さい。
お体を大切に、つとめて明るくお暮し下さい。
ご健勝をお祈り申し上げます。
馬場校下社会福祉協議会
会長 河合 康子
馬場校下町民広場
9月11日(金) 谷本知事が訪ね、長寿を祝って、賞状と記念品の贈呈式が執り行われました。谷本知事から花束を受け取り、知事より「長生きの秘訣は何ですか」と尋ねられると「家族で食卓を囲み食べることです」と、笑顔でハキハキと答えられました。
馬場本通り町会在住 竹内 和子さん
大正9年5月24日生まれ
津幡町一ノ谷で生まれた和子さん。
背筋をピーンと伸ばして得意の編み物で靴下を作り たくさんの人にプレゼントをして喜ばれています。週に2回は、ディサービスを利用し レクレーションには積極的に参加をして、楽しい時間を過ごしています。
4世代7人家族と一緒に生活を共にして、聴覚がしっかりしており、会話のキャッチボールは、ばっちり。
いつもニコニコ穏やかな笑顔で団らんの中に入いり 自然体のマイペースで、周りの方々への気遣いも忘れず 食事は、娘さんの手作り料理を食べて それらが元気の秘訣のようです。
こらからも 穏やかに幸多く 活き活きとした毎日をおくられますように。
おめでとうございます。
馬場校下町民広場
7月7日・21日(火曜日)東山サロンを開催しました。
今回は、「オカリナの演奏」を聴きました。
演奏者は、お一人でしたが、3つの音程の異なるオカリナを巧みに操り 素晴らしく優しい音色を聴かせてくれました。
楽曲には、唱歌・歌謡曲と幅広く参加者の世代に合う曲目で、全員はマスク着用。でも、マスクの中で小さな声でついつい口ずさむ場面もみられました。
お互いの元気な姿に会えてよかったです。
残念ですが、来月8月は、お休みします。
また、9月に入ってサロンを再開する予定です。元気で、真夏を乗り切りましょう。
馬場校下町民広場
6月16日(火曜日)東山サロンが、約2か月ぶりの開催となりました。
今回は、臨床美術「点から始まる色面空間」
何やら難しいテーマですが、色紙に点・・・を
7つ置き 一つの点をスタートして、いくつかの・を囲み元の点にゴール。それを繰り返すことで、いろいろな空間ができ、そこに色を入れて思い思いの世界を描いていきます。
感染予防の対策を徹底しながらやっと開所する運びとなりました。
「元気やったかぁ」「久し振りやねぇ~」
「楽しかったわ」そんな言葉がマスク越しにささやかれ、顔なじみの方々との交流で心が繋りました。
馬場校下町民広場
「おしゃべり広場」が始まりました
コロナウイルス収束への日々が感じられる6月、民間の地域サロン「おしゃべり広場」が、6日土曜日から始まりました。コミュニティー広場を提供したのは、馬場2番丁中央会にお住まいの沼田さん。昨年6月から営業を始めた一棟貸し簡易宿所「金沢くつろぎ宿 泊まり木」の1階共有スペースを近所の方々に使ってもらおうとの思いから始まりました。
6日・7日に両日で、たくさんの方々が入れ替わって入室し、3密を配慮しながらおしゃべりに華を咲かせました。6月はすべての土日、10時~15時がオープンしているとのこと。
「イベント開催中」ののぼり旗が、オープンしている合図で、支援者を募集しています。
馬場校下町民広場
1月28日(火)金沢市地域包括支援センターおおてまちによる「高齢者施設の選び方」の勉強をしました。
講師は、ウチシルベ金沢センター長 田中氏をお招きしました。。
高齢者施設の種類も多く、公的施設、民間・公共型の施設があり利用金額には大きな差が生じています。
それぞれの施設のメリット、デメリットを頭にいれて、まずはご家族一緒に施設訪問をすることが良いとお聞きしました。
ても、やはり住み慣れた場所でご近所の顔を見ながら自宅で生活することが一番ですね。
馬場校下町民広場
1月16日(木)「地域安心生活支え合い事業」による 憩いの場が一か所開設されました。
町会の高齢者が、集まりお茶を飲んでお話しをしたり、ゲームを楽しむなど、元気の出る居場所を開きました。
第一回目にあたり、御供田幸子さんと妹さんが友情で、来てくださいました。
次回より、毎月第三木曜日の午後から開催します。
馬場校下町民広場
1月14日(火)「旗源平」で、遊びました。
幼いころお正月にたくさん遊んだ高齢者は、今でもさいころを見てすぐに〝ふった め の呼び名 〟が声になって出てきます。小さい時の記憶は、今でも覚えています。同時に頭の中には、その時の様子がよみがえっていたでしょう。
一時間余りでしたが、大きな声が室内を温かくしました。
馬場校下町民広場