宇多須神社 行灯
今年も、カニンガム先生にご指導いただき、宇多須神社に奉納する行灯の絵を描きました。
1月の地震により、石垣が崩れ、例年とは異なる場所での展示となりました。
東山の観光スポットでもある宇多須神社で、子どもたちの絵は、観光で来られている方たちの目も楽しませたことかと思います。
馬場校下町民広場
今年も、カニンガム先生にご指導いただき、宇多須神社に奉納する行灯の絵を描きました。
1月の地震により、石垣が崩れ、例年とは異なる場所での展示となりました。
東山の観光スポットでもある宇多須神社で、子どもたちの絵は、観光で来られている方たちの目も楽しませたことかと思います。
馬場校下町民広場
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行ってきました。
子どもたちに大人気の絵本作家ヨシタケシンスケの世界感が溢れた素敵な展覧会でした。
これまで手にした作品の更に奥を覗けたような気がします。
子どもたちも、心から楽しんでいたようです。
馬場校下町民広場
7月に入り連日暑い日が続いています。
そんな中、室内の涼しい環境のもと、クラブ員で七夕飾りを制作しました。
それぞれの お願いを短冊に書き飾りつけました。
少しでも、みんなの気持ちがとどき、叶うといいですね。
馬場校下町民広場
7月1日(月)馬場地区まちぐるみ福祉活動推進員 24名で「バス研修」を開催しました。
〝県バリアフリー体験住宅・ほっとあんしんの家〟〝金沢中央消防署〟の二か所を見学しました。
〝ほっとあんしんの家〟は、福祉用具や住環境の調整による自立生活を目指す目的での住宅を見学。
〝金沢中央消防署〟では、消防車の説明を聞き中でも高層ビルなどに対応するための はしご車54メートルまで伸びること圧巻。参加者は、バスケットに乗り14メートルの高さまで上がり、景色を見渡しました。
“ほっとあんしんの家” 高さ調整式キッチンの説明
馬場校下町民広場
ふれあいかんがるーで、ベビーマッサージを行い、3組の親子さんが参加されました。
講師の小川先生の醸し出す優しい雰囲気。
マッサージを受ける赤ちゃんだけでなく、お母さま達もリラックスできたようです。
馬場校下町民広場
6月15日(土)多世代交流事業「スポーツ大会」を馬場小学校体育館で開催しました。
5歳児から87歳までの幅広い方々総勢54名が集い、6チームに分かれ総当りで戦いました。
ポイントゾーンにジェットローラを投球、少し弱かったり、強かったり相手のローラーを押しゾーンに入った時は、チーム全員で拍手をして喜び合い、多世代間の絆はさらに深まったようです。
この事業は、馬場児童館と馬場子ども会連合会の三団体合同で行いました。
馬場校下町民広場
6月11日(火)臨床美術「花文字アート」を開催しました。
二木春代先生のもと、思いついた花の名前をボードに ひらがな文字、カタカナ文字で墨汁を使い書く。書いた字を線や曲線などですべてつなげる。つなげた空間を色付け、カラフルなアクリル絵の具、メタリックに光る絵具も使って、作品が仕上がりました。
作品は、7月に北國銀行金沢城北支店で展示をします。
みなさん、見学に行って下さい。
この事業は、善隣館事業わくわくタイム・馬場福祉会の協賛で行いました。
馬場校下町民広場
新保ひとみ先生をお招きしてのフラワーアレンジメント教室。
カスミソウ、バラ、カーネーションをメインにドーム型に仕上げるデザインです。
裾の長さ、トップの高さでドームの形に個性が出ます。
難しいデザインだと思いましたが、子ども達は黙々と1時間半向き合い、みんな違ってみんないい!!素敵なアレンジメントが完成しました。
馬場校下町民広場
本日、母親クラブでは、講師の先生をお招きして「ハーバリウム」を作りました。
ピンセットや串を使って、瓶の中にお花を配置していきます。
細かい微調整を続けながら、イメージしたデザインに近づけていきます。
ん~、ちょっと違うかもしれない…けれど、光を透かして可憐な作品になりました。
馬場校下町民広場
5月27日(月)馬場公民館に於いて、まちぐるみ福祉活動推進員を対象に研修会を開催しました。
「認知症について」辻 典子氏を講師に招いて、認知症の症状、接し方などを辻講師の実体験を交えながら学びました。
この研修会により、参加者全員、<認知症サポーター>となりました。
馬場校下町民広場