クリスマスの工作
きょうからフェルトのクリスマスツリー作りが始まりました。
1年生から6年生まで大勢の児童が参加して、それぞれに個性のあるツリーが出来上がりました。
馬場校下町民広場
きょうからフェルトのクリスマスツリー作りが始まりました。
1年生から6年生まで大勢の児童が参加して、それぞれに個性のあるツリーが出来上がりました。
馬場校下町民広場
きょうのかんがるー教室は、親子でたっぷり1時間ヨガを体験しました。
お母さんと一緒に体を動かしながら(動かしてもらいながら)、ちびちゃん二人はご機嫌です。
ゆったりといい時間が流れました。
インストラクターの先生には、先日の母親クラブの体験会に続きお世話になりました。
馬場校下町民広場
11月30日(土) ばば児童クラブ員とその家族、そして地域サロンの高齢者が加わり スポーツ大会ボッチャを開催。
参加者37名がグループに分かれ総当たり戦を楽しみました。
選手は、1球投じるごとにチームで作戦をねり、1球ごとに盛り上がりました。
参加した高齢者の平均年齢は、83歳ですが、児童に話しかけながらニコニコ笑顔で親睦を深めました。
馬場校下町民広場
11月16日(土) 配食サービスを実施。
地域に住む71歳以上の一人暮らしの方々へお弁当をお届けしました。
友愛を大切に、皆さんお弁当を心待ちにされており大好評。
ばば児童クラブ員の手作りカードを添えて、まちぐるみ福祉活動推進員が高齢者のご自宅を訪問して、手渡しました。
次回12月14日(土)は、高齢者世帯の皆さんにお弁当を お届けする予定です。
馬場校下町民広場
本日、ポテト会。
幼児から6年生まで、テキパキと作り、和気あいあいと食しました。
母親クラブのお手伝いもさすがの手際の良さで、大いに助けていただきました。
馬場校下町民広場
11月9日(土)来教寺に於いて、座禅と抹茶の会を開催。
まちぐるみ福祉活動推進員とばば児童クラブの合同企画。
30名の参加者で、2つのグループに分かれて、各々の体験をしました。
今年度で、5回目となり、ばば児童クラブの5年生5名の座禅の姿は、凛として、すがすがしさを感じました。
馬場校下町民広場
川﨑先生を迎えての第1回目となるSDGs講座(ワークショップ)を行いました。
大人4名、こども15名の参加がありました。
前半は、きちんと先生のお話しに耳を傾け、海がプラスチックごみで危機に瀕している事を数字で具体的に聞かされると、少なからず衝撃を受けました。
私たちにできること、それはとても小さなことですが、どうすればよい方を取れるか、ひとつひとつ選択できる判断力を身につけて、小さな努力を積み重ねるしかないことを、ちょっとだけ感じることができたように思います。
後半のワークショップでは、それぞれが持ち寄った、ごみとして捨てられるはずだった袋を使ってポーチを作りました。
袋の口にファスナーを付けるだけですが、面白い発想ですね。
ゴミを捨てる時に、これ使えるかも…と、意識するようになったかもしれません。
先生のお話しにきちんと耳を傾けて、エライ!
家のゴミの中からお気に入りの1枚をエントリー
馬場校下町民広場
母親クラブ体験交流会でヨガ教室を開きました。
普段使わない筋肉を伸ばし、心身ともにリフレッシュできましたでしょうか。
馬場校下町民広場
10月20日(日)旧馬場小学校ピロティに於いて、ふくしまつりを開催。
毎年恒例の健康チェック。足指力測定と血管年齢検査コーナーは、順番待ちとなり、皆さんの健康への関心度が伺え、専門職からアドバイスを受け健康維持の理解を深めました。
臨床美術は、「草木と銅箔のレリーフ」思い思いに草木を選び、銅箔で挟みこすることで、きれいな文様や葉脈が浮かび小さな秋を閉じ込めました。二時間で、参加者50名 皆さんが健康促進と芸術の秋を楽しみました。
開催にあたり、地域包括支援センターおおてまち、瑠璃光薬局、二木春代氏、馬場福祉会のご協力をいただきました。
馬場校下町民広場
児童館では、川崎朱美子先生に講師をお願いして、こども向け・親子向けのSDGs講座を開催していく運びとなりました。
母親クラブさんとも協力して、取っ付きやすい楽しい企画を考え、こども達が自然と自分を取り巻く環境に目を向けていけるようにと、願っています。
第1回目の企画が出来上がり、チラシを作成しましたので、載せておきます。
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