児童館で楽しく学ぶSDGs
児童館では、川崎朱美子先生に講師をお願いして、こども向け・親子向けのSDGs講座を開催していく運びとなりました。
母親クラブさんとも協力して、取っ付きやすい楽しい企画を考え、こども達が自然と自分を取り巻く環境に目を向けていけるようにと、願っています。
第1回目の企画が出来上がり、チラシを作成しましたので、載せておきます。
馬場校下町民広場
児童館では、川崎朱美子先生に講師をお願いして、こども向け・親子向けのSDGs講座を開催していく運びとなりました。
母親クラブさんとも協力して、取っ付きやすい楽しい企画を考え、こども達が自然と自分を取り巻く環境に目を向けていけるようにと、願っています。
第1回目の企画が出来上がり、チラシを作成しましたので、載せておきます。
馬場校下町民広場
10月13日、見事な秋晴れの元、金沢市民芸術村において、
第41回児童館フェスティバルが開催されました。
子どもたちが作ったトールペイントの作品をアート工房に展示。
きちんと並べてみることで、改めてその出来栄えに見惚れてしまいました。
馬場校下町民広場
10月8日(火)馬場公民館に於いて、地域サロンを開催。
「草花と銅箔のレリーフ」沢山の草花から好きな草花を選び、銅箔の上に、それを厚紙と銅箔で挟み込みます。指で空気を抜くことで、葉脈や模様、粒感を出し額に入れて完成です。今回は、根気よく指を使い 指の体操も兼ねました。
この作品は、20日の文化祭で展示します。ぜひ、散歩がてらお出かけ下さい。
この事業は善隣館事業わくわくタイム・馬場福祉会の協賛で行いました。講師は、二木春代先生です。
馬場校下町民広場
9月21日(土)富山方面へ一日大型バスで、観光しました。
8時出発、まだ金沢は晴れ、富山へ進むと立山連峰は薄っすらと鎮座。黒部YKKセンターバーク、魚津埋没林博物館、昼食(道の駅滑川)、魚津水族館、万葉線<ドラえもんドラム乗車>と欲張りコース。
昼食は、ホタルイカづくし全員完食のご馳走です。小学生から高齢者まで41名。小学生13名はバスの中でも、見学コースでも元気一杯です、大人たちは、そのパーワーを少し頂き、全員元気で全行程を巡ってきました。
この事業は、馬場児童館と馬場子ども会連合会と共同企画です。
馬場校下町民広場
重陽の節句も過ぎましたが、まだまだ残暑が厳しいです。
そんな中でも、高齢者の皆さんは元気に公民館へ足を運んでくれます。
9月の第一週と二週の火曜日は、「手仕事」です。
牛乳パックを利用しての小物入れ作り。
二枚の布を筒状に縫い上げ紐をつけて牛乳パックを間に挟み込み、閉じたら完成です。
高齢者の皆さんは、すごく上手に運針をします。
ただ、針に糸を通すのに苦戦ぎみ。
完成品は、どれもこれも 素敵です。
久し振りに、針を使い肩も凝ったようですが、お話しながら、楽しい時間を過ごしました。
馬場校下町民広場
8月も残りわずか、夏休みもあっという間に過ぎようとしています。
毎年の恒例行事、「地域サロンとばば児童クラブとの交流会が行われました。
夏野菜カレーをいただき、その後はサロンの方と子ども達がペアになり、お店屋さん、お客さんになりお買い物ごっこを行いました。お店屋さんは、お金の受け渡し、お買い物をする方も、今日はカレーを作る、お誕生日会をする等何を買えばよいか目的を持ってお買い物をしました。
サロンの方から「お店屋さんになりたいと思っていたから、できて楽しかった。」「小さい子と一緒にスーパーに行くこともないし、お買い物できて嬉しかった。」と感想をいただきました。
馬場校下町民広場
6年男子が野球談議で盛り上がっています。
時々、昭和のワードが出てくるマニアックさ。
今どきの少年の野球離れが取り沙汰されていますが、捨てたもんじゃない、と、野球好きの私はつい聞き耳を立ててしまいます。
3時までホールが使えないため、お行儀よく図書室で待機の図です。
その傍らで、黙々とジグソーパズルに励むサッカー少年。
黒のかたまり、くまモンに数日前から取り組んでいます。
そして、完成!!
顔出しは、NGだそうです。
馬場校下町民広場
8月7日(水曜日)「お金の大切さ」の勉強会を開催。
金融広報中央委員会 消費アドバイザーより 2名の講師を招いて行いました。
「お金は計画的に使いましょう」「よーく考えて使いましょう」「大切なお金ですから」
一人ひとりカレーを作る材料をゲーム感覚で、買い物をしました。
最後に、おこづかい帳がプレゼントされました。
おこづかい帳の一部より
馬場校下町民広場
8月6日(火曜日)サロンひがしやまを開催。
指先から元気になろう「金魚ストラップ」作り。
クラフトテープを使って、涼しげな金魚のストラップを作りました。
指先と頭を使って元気になろうが目標でしたが、なかなか上手にできずイライラする場面も、それでもみんなと お話をしながらの制作は、楽しかったです。
この事業は、善隣館事業わくわくタイム・馬場福祉会の協賛で行いました。
馬場校下町民広場
今年も、カニンガム先生にご指導いただき、宇多須神社に奉納する行灯の絵を描きました。
1月の地震により、石垣が崩れ、例年とは異なる場所での展示となりました。
東山の観光スポットでもある宇多須神社で、子どもたちの絵は、観光で来られている方たちの目も楽しませたことかと思います。
馬場校下町民広場