まちぐるみ福祉活動推進事業 研修会
3月1日(土) まちぐるみ福祉活動推進事業を開催。
日本赤十字社石川県支部指導員による救急救命法講習会を開き、まちぐるみ福祉活動推進員が心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方を学びました。
日本赤十字石川県支部指導員による説明
新聞紙を利用した足カバー
心肺蘇生
馬場校下町民広場
3月1日(土) まちぐるみ福祉活動推進事業を開催。
日本赤十字社石川県支部指導員による救急救命法講習会を開き、まちぐるみ福祉活動推進員が心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方を学びました。
日本赤十字石川県支部指導員による説明
新聞紙を利用した足カバー
心肺蘇生
馬場校下町民広場
2月22日(土) 地域安心生活支え合い事業を開催。
駿生会町会は、会場を地区内のシャマロンで新年会を企画しました。
当日の参加者は、27名。連日続いた雪すかしの慰労も兼ねて 飲食やビンゴゲームを通して 子どもも含めた幅広い年齢層のみんなが親睦を深めました。
馬場校下町民広場
2月に入り雪の日が続きます。
児童館から雪道を元気に歩いて、着いたのは尾張町の越山甘清堂さんです。
きょうは和菓子作りを体験しました。
練り切りで椿に見立てた上生菓子を、ひとり4個づつ丁寧に作りました。
味の感想は次に会った時に聞かせてもらいます。
馬場校下町民広場
1月28日(火) サロンひがしやまを開催。
今回は、オークスリクプライド小坂の職員を講師として迎え、道具を使用して主に上半身の体操をしました。
ラジオ体操で体を暖めたあと、柔らかいビニールボールや新聞紙を使用して上半身と指を鍛え、最後に太極拳で呼吸を整え転倒防止効果を養いました。
太極拳は、ゆったりとした動作で「気持ちが落ち着いた」「リラックスできた」との声が聞かれました。
馬場校下町民広場
1月14日(火) サロンひがしやまを開催。
今回は、新春を祝う食事会です。
2025(令和7)年が、皆さんにとって穏やかで健康な日々でありますように。
近況報告の会話が弾む中ランチタイムが始まりました。
参加者の多くは、ひとり暮らしの方々、一人でいると誰ともしゃべらない日もあります。
サロンに来て、おしゃべりを聞く、話しているうちに、気分がウキウキ気持ちも身体も温かくなります。
家に閉じこもっていないで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう。
ボランティア一同 今年もいろいろな企画で、皆さんの参加をお待ちしております。
馬場校下町民広場
12月10日(火) サロンひがしやまを開催。
今回は、正月飾りづくりです。稲わらを束ねて(ねじって結ぶ結構な力仕事です)体が温まってきました。
紙の紙垂(しで)を 差し込み一文字の完成。神棚用のしめ飾りを仕上げ 一人お正月の準備が整いました。
この事業は、善隣館事業わくわくタイム・馬場福祉会の協賛で行いました。
馬場校下町民広場
12月14日(土)
地域交流のひとつ「干支折紙しき紙作り」です。
講師は、やはり馬場にお住いの板越先生です。
小学生、親子、そして地域の方が参加してくださいました。
5年生の巳年3人組の作品。
巳なのでしき紙に貼る形は様々。
馬場校下町民広場
新保先生のフラワーアレンジメント教室です。
年末の恒例行事なので、1年の早さを実感します。
今年のデザインは器の中にクリスマスの世界観が凝縮されている可愛らしいものでした。
小さな森の中の物語の一場面のようです。
こども達、楽しみながら取り組みました。
一方、カプラと格闘していた1年生の男の子。
お城と共に、満面の笑顔を見せてくれました。
メリークリスマス
馬場校下町民広場