2024年12月17日
投稿者:社会福祉協議会 at 3:11 PM

地域サロン サロンひがしやま  正月飾り

12月10日(火) サロンひがしやまを開催。

今回は、正月飾りづくりです。稲わらを束ねて(ねじって結ぶ結構な力仕事です)体が温まってきました。

紙の紙垂(しで)を 差し込み一文字の完成。神棚用のしめ飾りを仕上げ 一人お正月の準備が整いました。

この事業は、善隣館事業わくわくタイム・馬場福祉会の協賛で行いました。

馬場校下町民広場

2024年12月16日
投稿者:児童館 at 2:42 PM

干支折紙しき紙つくり

12月14日(土)

地域交流のひとつ「干支折紙しき紙作り」です。

講師は、やはり馬場にお住いの板越先生です。

小学生、親子、そして地域の方が参加してくださいました。

 

 

 

    5年生の巳年3人組の作品。
     巳なのでしき紙に貼る形は様々。

馬場校下町民広場

2024年12月7日
投稿者:児童館 at 1:16 PM

クリスマス フラワーアレンジメント

新保先生のフラワーアレンジメント教室です。

年末の恒例行事なので、1年の早さを実感します。

今年のデザインは器の中にクリスマスの世界観が凝縮されている可愛らしいものでした。

小さな森の中の物語の一場面のようです。

こども達、楽しみながら取り組みました。

 

 

 

一方、カプラと格闘していた1年生の男の子。

お城と共に、満面の笑顔を見せてくれました。

 

 

        メリークリスマス

馬場校下町民広場

2024年12月5日
投稿者:児童館 at 4:53 PM

クリスマスの工作

きょうからフェルトのクリスマスツリー作りが始まりました。

1年生から6年生まで大勢の児童が参加して、それぞれに個性のあるツリーが出来上がりました。

 

 

馬場校下町民広場

2024年12月4日
投稿者:児童館 at 4:17 PM

親子でヨガ

きょうのかんがるー教室は、親子でたっぷり1時間ヨガを体験しました。

お母さんと一緒に体を動かしながら(動かしてもらいながら)、ちびちゃん二人はご機嫌です。

ゆったりといい時間が流れました。

インストラクターの先生には、先日の母親クラブの体験会に続きお世話になりました。

 

 

馬場校下町民広場

2024年11月30日
投稿者:社会福祉協議会 at 2:15 PM

多世代交流事業  スポーツ大会

11月30日(土) ばば児童クラブ員とその家族、そして地域サロンの高齢者が加わり スポーツ大会ボッチャを開催。

参加者37名がグループに分かれ総当たり戦を楽しみました。

選手は、1球投じるごとにチームで作戦をねり、1球ごとに盛り上がりました。

参加した高齢者の平均年齢は、83歳ですが、児童に話しかけながらニコニコ笑顔で親睦を深めました。

馬場校下町民広場

2024年11月18日
投稿者:社会福祉協議会 at 1:09 PM

ボランティア友の会  友愛訪問

11月16日(土) 配食サービスを実施。

地域に住む71歳以上の一人暮らしの方々へお弁当をお届けしました。

友愛を大切に、皆さんお弁当を心待ちにされており大好評。

ばば児童クラブ員の手作りカードを添えて、まちぐるみ福祉活動推進員が高齢者のご自宅を訪問して、手渡しました。

次回12月14日(土)は、高齢者世帯の皆さんにお弁当を お届けする予定です。

馬場校下町民広場

2024年11月16日
投稿者:児童館 at 3:43 PM

ポテト会

本日、ポテト会。

幼児から6年生まで、テキパキと作り、和気あいあいと食しました。

母親クラブのお手伝いもさすがの手際の良さで、大いに助けていただきました。

 

 

 

馬場校下町民広場

2024年11月11日
投稿者:社会福祉協議会 at 1:00 PM

まちぐるみ福祉活動推進  座禅とお抹茶の会

11月9日(土)来教寺に於いて、座禅と抹茶の会を開催。

まちぐるみ福祉活動推進員とばば児童クラブの合同企画。

30名の参加者で、2つのグループに分かれて、各々の体験をしました。

今年度で、5回目となり、ばば児童クラブの5年生5名の座禅の姿は、凛として、すがすがしさを感じました。

馬場校下町民広場

2024年11月9日
投稿者:児童館 at 2:48 PM

楽しく学ぶSDGs 《第1回》

川﨑先生を迎えての第1回目となるSDGs講座(ワークショップ)を行いました。

大人4名、こども15名の参加がありました。

前半は、きちんと先生のお話しに耳を傾け、海がプラスチックごみで危機に瀕している事を数字で具体的に聞かされると、少なからず衝撃を受けました。

私たちにできること、それはとても小さなことですが、どうすればよい方を取れるか、ひとつひとつ選択できる判断力を身につけて、小さな努力を積み重ねるしかないことを、ちょっとだけ感じることができたように思います。

後半のワークショップでは、それぞれが持ち寄った、ごみとして捨てられるはずだった袋を使ってポーチを作りました。

袋の口にファスナーを付けるだけですが、面白い発想ですね。

ゴミを捨てる時に、これ使えるかも…と、意識するようになったかもしれません

 

   先生のお話しにきちんと耳を傾けて、エライ!

 

   家のゴミの中からお気に入りの1枚をエントリー

 

馬場校下町民広場

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