3月27日(火)ひがしやまサロンを馬場公民館で開催しました。
今回は、マジックショーです。北國新聞文化センターで講師としてご活躍の川幡氏の華麗なるマジックショーを見ました。鳩が出てきたり、あっという間に紙テープに早変わり、とタネがあるのでしょうが、不思議の世界に連れていってくれました

途中には、参加者の不思議体験を体で感じる場面もあり、「なんで」「あらまー」と頭の体操にもなりました。

平成29年度最後のサロン開催となり、ケーキを食べ和やかなひと時を過ごしました。

次回の予定
4月 3日(火) ばば児童クラブとの交流会
4月 10日(火) 東山苑によるわくわくタイム
4月 17日(火) マージャン教室
馬場校下町民広場
馬場小学校で、3月15日、初夏を思わせるかのような温かで、抜けるような青空の下、卒業式が行われました。

青空り下晴れの卒業式
式は、国歌の後、♬緑したたる臥竜山♬の校歌で始まりました。
今年の卒業生は、男子8名、女子7名、計15名。馬場小の卒業生は今年で6,129人を数えるとのことです。

疋津校長から卒業証書を受けた卒業生は、参列者に向けて前途への思いや決意を大きな声で誓いました。最後の「別れのことば」で卒業生たちは、6年間の思い出や恩師、家族、地域の人たちへの感謝の言葉を一人一人が言葉を繋いで述べました。
式は、緊張と感動の内に1時間余りで終わりました。
馬場校下町民広場
3月23日(金)
小学校は3学期の終業式。
5限が終わり、馬場の子大集合。
パンケーキを焼いて好きなトッピングでいただきます。
今年のカフェはセルサービス。
お母さんや兄弟も入れて総勢60人超の来館でした。
もう、てんてこ舞いです。
どれくらい忙しかったかというと、その時の写真が1枚も撮れなかったくらいです (T_T)

開始早々のまだ余裕のある頃。
”焼き”は、卒業した6年生の男子が大いに力を発揮してくれました。
馬場校下町民広場
3月6日(火)ひがしやまサロンを馬場公民館で開催しました。
《啓蟄》を迎えて、参加者のみなさんの顔も勢揃いとなり、今回は「頭の体操」をしました。
座ったままで体をほぐした後、ゲームに興じます。
☆新聞紙ジグソーパズル
新聞紙を30のパーツに切り裂き、その後組み合わせて元の紙面に戻す頭の体操。

☆おじゃみ取り
いす取りケームの変形で、笛の音でおじゃみを取り合うゲーム。手遊び歌を歌いながら、笛の音に耳を傾けてのワクワクタイム。
元気で大きな笑い声が響き北風をも吹っ飛ばす時間を過ごしました。

馬場校下町民広場
3月10日(土)午前 小将町中学校では71回目の「卒業証書授与式」が行われました。
式は緊張感漂う中、国歌斉唱の後、室生犀星 作詞 山田耕作 作曲になる校歌斉唱で始まり、瀬谷校長の式辞、来賓代表の祝辞、在校生代表2年生浦上真緒さんの送辞と続き、卒業生代表 本校今井歩美さんと分校紺野鉄平君による答辞へと続きました。ユーミンの「卒業アルバム」のB.G.M.が流れる中、話題が思い出多い修学旅行や体育大会、文化祭などに続くと、女生徒卒業生の間で、押さえきれずに涙ぐむ光景があちこちに現れました。そして、終盤卒業生、在校生、教職員による「旅だちの日に」、「流れゆく雲を見つめて」の素晴らしい合唱で、式はクライマックスを迎え、終わりました。
今年の卒業生は、男子51名(16)、女子54名(8) 計105名(分校)。昨年10月に創立70周年記念式典を挙行し、今回71回目の卒業式を執り行った同校は、この間に17,767人の卒業生を、社会に送り出したとのことです。
小将町中学校は、昨年現在の場所から数年(4,5年ほど)後に現在の市立中央小学校校舎への移転が正式に決まっています。
馬場校下町民広場
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