ばば児童クラブ
「ご入学、ご進級おめでとうございます」
桜もほんのり色づき始め、やさしく子どもたちを包みこむ中、8名の子どもたちを新しく迎え、新年度がスタートしました。ばば児童クラブは、旧馬場小学校で従来通り開所しています。初日から、子どもたちの元気あふれる声でいっぱいです。
明成小学校との統合により、子どもたちの過ごし環境も変わりますが、一日一日を大切に、安全に見守りながら過ごしていきます。どうぞよろしくお願いします。
元気に楽しくすごしています。
馬場校下町民広場
「ご入学、ご進級おめでとうございます」
桜もほんのり色づき始め、やさしく子どもたちを包みこむ中、8名の子どもたちを新しく迎え、新年度がスタートしました。ばば児童クラブは、旧馬場小学校で従来通り開所しています。初日から、子どもたちの元気あふれる声でいっぱいです。
明成小学校との統合により、子どもたちの過ごし環境も変わりますが、一日一日を大切に、安全に見守りながら過ごしていきます。どうぞよろしくお願いします。
元気に楽しくすごしています。
馬場校下町民広場
3月2日(土曜日) 〝まちぐるみ福祉活動推進員〟と〝ばば児童クラブ〟32人の交流会を来教寺で開催。
今年度で、4回目を迎える事業です。座禅では、姿勢・呼吸・心を調えて座り心身が健康になるよう努めました。
ばば児童クラブの、2年生だった児童が6年生となり、座禅の心得をしっかり会得でき、背筋をピーンと伸ばして坐蒲に座っている姿はうつくしいです。
その後は、茶室で、お抹茶のお点前を頂きました。
馬場校下町民広場
2月27日(火曜日) 〝善隣館事業わくわくタイム〟馬場福祉会の運営で開催。
ひょうたんストラップつくりをしました。
瓢箪のくびれは悪いものを吸い込んで、邪気を逃がさない。瓢箪の下の部分が末広がりの形で、繁栄、発展を意味し、縁起の良いものとされており、お守りや魔除けとして用いられています。
まずは、毛糸で、ねじり結びの技法で紐を作り、キラキラ光るラインストーンシールでひょうたんを飾りました。
最後に、馬場福祉会から「皆さんの元気を応援する」グッズの詰め合わせのプレゼントを頂きました。
馬場校下町民広場
2月21日(水曜日)馬場校下まちぐるみ福祉活動推進員の研修会を開催しました。
講師を馬場校下在住で民生委員の金森 裕氏を招いて「災害が発生した場合の行動基準」をテーマに講義を聞きました。
元旦に、能登で、震度7のまさかの大地震。
どんな災害でも、家族に声を掛けて、近所の住人と互いに安全確認を行った後、自宅に留まるか、避難所に移動するか判断しましょう。
まずは、安全優先を第一に、自分の身を守りましよう。
馬場校下町民広場
12月27日(水曜日)ばば児童クラブ室内でフラワーアレンジメントに取り組みました。
給水スポンジにスイートピー、ガーベラ、カーネーション、ピンポン菊などを 思い思いにあしらい自分だけの作品をつくり、自宅に持ち帰りました。
馬場校下町民広場
12月16日(土曜日)ばば児童クラブ室内で開催。
児童16名と職員2名の18名が参加。
進行役の3年生男子児童2名の挨拶から始まり、Xmasランチやケーキを食べ、その間に、工作制作やゲーム、ビンゴ大会で盛り上がり楽しいひと時をすごしました。
馬場校下町民広場
12月13日(水)開封集計作業を行いました。
本年度も、校下の皆様より、多額のご協力を頂き誠にありがとうございました。お寄せいただい募金は、馬場校下の地域福祉活動に、大切に使わさせていただきます。
「ありがとう そのひとことで つながるわ」をスローガンに、住民相互の助け合いと、地域福祉の推進を目的に、活動を続けてまいります。
今後とも、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
馬場校下町民広場
12月12日(火曜日)馬場福祉会の協力で開催。
善隣館事業わくわくタイム「手作りしめ飾り」
講師の宮下さん指導のもと、80㎝の縄をニ重にして針金で縛る。
それに、飾りの椿を和紙で折り、扇子や紙垂を取り付けて完成させました。
前回(12月5日)は、龍の色紙を作り、これでお正月のお飾りの準備は整いました。
師走に入り、気ぜわしいと思いますが、お身体にお気をつけてお過ごしください。
馬場校下町民広場
10月24日(火曜日)馬場福祉会の協力で開催。
11月11日は、「介護の日」ということで、馬場小学校の4年生のみんなと一緒に、臨床美術を通して、交流しました。
「幸福(幸せを呼ぶフクロウ)
願いを込めた石を新聞紙で包み、粘土をのせ、和紙で羽をイメージして、目と鼻をつけ仕上げました。
まんまる目、笑ったような目、帽子をかぶったようなフクロウなど、みていると笑顔になります。
みなさまの願いが叶いますように!
この展示は、北國銀行金沢城北支店で行っています。
馬場校下町民広場
11月11日(土)福井県立恐竜博物館と大野市を45名で巡ってきました。アイスクリーム体験は、大人と子どもが班にわかれ て、玉子と牛乳などを材料として泡立て器を回転させ動かすことで美味しいジェラートに仕上がりました。出来上がりをコーンの中にいれて、パクリ 「おいしい」の一言 日頃は、あまり食べない高齢の方々も口に入れ「美味しい」。子ども達はおかわりの争奪でした。恐竜博物館は、大迫力にビックリ。天気に恵まれ、車内はポカポカ、小学生・大人それぞれが見守り、よい交流となりました。
この事業には、馬場児童館も一緒に企画しました。
越前大野散策
六呂師高原時計台でのアイスクリーム作り
博物館
越前大野城
馬場校下町民広場