10月24日(火曜日)馬場福祉会の協力で開催。
11月11日は、「介護の日」ということで、馬場小学校の4年生のみんなと一緒に、臨床美術を通して、交流しました。
「幸福(幸せを呼ぶフクロウ)
願いを込めた石を新聞紙で包み、粘土をのせ、和紙で羽をイメージして、目と鼻をつけ仕上げました。
まんまる目、笑ったような目、帽子をかぶったようなフクロウなど、みていると笑顔になります。
みなさまの願いが叶いますように!
この展示は、北國銀行金沢城北支店で行っています。
馬場校下町民広場
11月11日(土)福井県立恐竜博物館と大野市を45名で巡ってきました。アイスクリーム体験は、大人と子どもが班にわかれ て、玉子と牛乳などを材料として泡立て器を回転させ動かすことで美味しいジェラートに仕上がりました。出来上がりをコーンの中にいれて、パクリ 「おいしい」の一言 日頃は、あまり食べない高齢の方々も口に入れ「美味しい」。子ども達はおかわりの争奪でした。恐竜博物館は、大迫力にビックリ。天気に恵まれ、車内はポカポカ、小学生・大人それぞれが見守り、よい交流となりました。
この事業には、馬場児童館も一緒に企画しました。
越前大野散策
六呂師高原時計台でのアイスクリーム作り
博物館
越前大野城
馬場校下町民広場
11月7日(火曜日)馬場公民館に於いて、金沢市「出前講座・飾り巻き寿司作り」を開催しました。のの字巻きとお鏡の二種類。
完成品がわからず、ドキドキおどおどしながらも講師の先生に習って、皆さんきれいでおいしそうな飾り寿司ができました。
出来上がりをそれぞれ持って帰り自宅で食べました。
この事業は、金沢市の環境出前講座を活用しました。
馬場校下町民広場
10月28日(土曜日)馬場小学校体育館に於いて、スポーツ交流会を開催。
ばば児童クラブとサロンひがしやまで、ボッチ大会をして盛り上がりました。最初は、チームごとで自己紹介から始まり、4チーム総当たり戦で、児童と高齢者が作戦を立てる微笑ましい光景がみられました。4チーム中、一勝もできず全敗のチームがありましたが、全員笑って終えることができました。
この事業には、県レクリェーション協会のご協力のもと開催しました。
馬場校下町民広場
10月22日(日曜日)馬場小学校を中心に馬場の文化祭を開催。
馬場校下社会福祉協議会からも<ふくしまつり>のブースを開きました。
健康診断・困りごと相談・臨床美術と中でも血管の健康検査には、興味をもった参加者で順番待ちができる盛況ぶりでした。
臨床美術コーナーも幼児から高齢者、ファミリーでの参加で人気を集め、色紙に墨汁をしみ込ませた筆で下から、人生の流れを表す線を書きその後は、思い思いの色をつけて完成です。
<ふくしまつり>開催にあたり、二木先生・馬場福祉会・金沢市地域包括支援センターおおてまち・瑠璃光薬局のご協力
をいただきました。
馬場校下町民広場
10月11日(水曜日)辰和会町内 第2ひがしやまサロンを開催しました。
「ハヤシライス」ハヤシライス、 柿なます・ミョウガの粕漬け・ラッキョの3点盛りを小皿に盛りつけました。
辰和会は、卯辰山工芸工房の下に位置し、今日は、木々や草花を愛でながら清々しい秋風が心地よかったです。
会話をしながらの食事は本当においしいです。
校下の高齢者の皆さん、ぜひご参加下さい。
馬場校下町民広場
長寿を迎えられた方々へ、お祝いの品を贈呈。
校下には、75歳以上の方は、672名ですが、入院・入所を除くと591人が生活をしています。
まちぐるみ福祉活動推進員の方々が、お届けしました。
なお、財源は、昨年12月の〝歳末助け合い募金〟と〝町費〟から成り立っております。
馬場校下町民広場
9月12日(火曜日)〝善隣館事業わくわくタイム〟馬場福祉会の運営です。
つまみ細工をしました。つまみ細工は、江戸時代から続く伝統的な手芸で、東京都指定の伝統工芸品です。
最初は、正方形のちりめん布をつまんで花びらの形を5つ作ります。それを土台に配置して、花の形を成形、最後に花心にビーズなどを飾り付けて仕上げました。
10月22日(日曜日)の校下文化祭に展示します。ぜひ、見に来て下さい。
馬場校下町民広場
8月26日(土曜日)<夏祭りまつり>を ばば児童クラブで開催。
夕方5時からの開催に合わせて、4時頃から一人また一人と集まり開催時の5時には、参加者全員が集まりました。
最初は、チーム対抗ゲーム。中でも〝数字をたしてぴったり10 神経衰弱〟は盛り上がりました。興奮の後での食事。コロナ
明けで、テーブルには、オードブル、素麺、おにぎりと食べ放題で児童は大満足。
ビンゴ大会後、花火をして閉会となりました。
馬場校下町民広場
8月19日(土曜日)<拠点型子ども宅食事業>を金沢星稜大学で開催。
ひとり親世帯が対象で、4ブロック(馬場・浅野・森山・小坂・森本・千坂)校区の270世帯のうち50世帯あまりが来所。
住民や企業から寄付された食材、野菜、日用品、文具などを配布すると共に、悩みを聞き取り、それぞれの福祉専門職に繋げるお手伝いをしました。
子どもたちは、親が相談中は、星稜大学の学生がワークショップを開き、風鈴と射的づくりをして過ごしました。
参加した方々は、「こんなに沢山のお土産でビックリしました」「悩みを話す事が出来て、気持ちが明るくなりました」などの声がきこえました。
馬場校下町民広場