ボウリング大会 2019 ~児童館~
新春ボウリング大会、今年は20名の参加で開催です。
毎年、卒業を控えた6年生がたくさん参加してくれるので、思い出作りに一役買っている、と勝手に思っています (^_^;)
ゲーム後の表彰式では、照れくさそうな笑顔と、拍手を送る素敵な子ども達の姿に、癒されています。
今年の優勝は6年生の清水一輝君でした。
おめでとう!
馬場校下町民広場
新春ボウリング大会、今年は20名の参加で開催です。
毎年、卒業を控えた6年生がたくさん参加してくれるので、思い出作りに一役買っている、と勝手に思っています (^_^;)
ゲーム後の表彰式では、照れくさそうな笑顔と、拍手を送る素敵な子ども達の姿に、癒されています。
今年の優勝は6年生の清水一輝君でした。
おめでとう!
馬場校下町民広場
2月5日(火)、名札板を作りました。
プラスチック板を使って自分の名前を真ん中に書き、周りをモチーフで彩り色付けをしました。
参加者のみなさんは、今書いている物が1/4に縮小することが理解できず、「小さく書いたから消しゴム貸して」の声があちらこちらから聞こえてきて、お世話するボランティアは大変でした。
でも完成品には、全員満足、きれいな仕上がりとなりました。
自分の物がわかるように、外出のお供に一緒にもっていって利用して下さい。
馬場校下町民広場
馬場町連は、2月6日(水)馬場公民館で、新たな学生グループと金沢市の仲介を得て、今期の雪かきボランティア協定を締結しました。
町連が新たに締結したのは、金沢大学、金沢学院大、金沢美工大、石川工専、金工大など複数の学生たち20人ほどで組織する「金澤町家学生会議」の雪かきボランティアグル―プ(代表=関口莉子 金工大2年)のメンバー。
馬場町連は、今回の学生グループとは別に、今年で9シーズン目になる金沢大学地域創造学類の雪ボラ学生とも、昨年12月に協定を締結しています。
昨年2月、金沢では平成13年来の大雪に見舞われ、87センチの積雪に達し、馬場町連として3回に亘って、雪ボラ出動を要請しました。しかし、近年は、少雪傾向が著しく、雪ボラ出動の要請もシーズンに1回あるかないかという状況が続いていて、活動の内容は、雪ボラ協定締結を機会にできた学生と地域との絆を通して、地域での雪かき以外のさまざまな活動に参加することが多くなってきています。
今や雪かきボランティア学生は、馬場の地域においては、いなくてはならない存在になっています。
雪ボラ学生が馬場の地域で活動している主なものについてはここをクリック
馬場校下町民広場
馬場校下町連は、校下内各所で空き家などを利用した各種の宿泊施設が開業する中、「自らの町は自らで創り上げて行こう」というスローガンを掲げて、各町会や地域を単位とした「まちづくり協定」の締結を、呼び掛けてきました。金沢市の都市計画課の担当者を招いて昨年(平成30年6月5日)に開いた「民泊新法について学ぶ」という勉強会もその取り組みのひとつでした。
既にお伝えした通り、以後卯辰下町町会が新たに協定を結び、木町2番丁町会は更に厳しい内容の協定に更改する等の動きがありました。
そしてこの度、東山大通り町会(清水靖男 会長 平成30年8月28日)と馬場本通り町会(竹内直樹 会長 平成31年1月24日)がそれぞれ新たに協定締結に至りました。
東山大通り町会の協定内容等についてはここをクリック
馬場本通り町会の協定内容等についてはここをクリック
馬場校下町民広場
1月19日(土)
午前中は恒例の「旗源平」。
金沢っ子だもの、お正月はこれ!
大きな声を出して応援合戦。自然とチームの士気が高まります。
お昼を挟んで、ゲーム大会。
笑顔あふれる楽しい新年会になりました。
今年も子ども達の元気な笑顔にたくさん出会えますように ♥
馬場校下町民広場
1月10日(木)、11日(金)の二日間、ばば児童クラブの入所者と馬場小学校児童がサッカーを楽しみました。
馬場小学校体育館に於いて、サッカー教室〝クーバー〟より先生を招いて行われました。
ボールと仲良く自分の体の近くで動かすことを教わりました。
やはり子どもたちは、試合が大好きです。
ゴールした時は、嬉しきを全身で表現して、仲間とハイタッチ 笑顔いっぱいです。
馬場校下町民広場
平成30年度の馬場校下成人式が、1月13日(日)ホテル金沢で、15人の新成人の内12人が参加して行われました。新成人の門出を祝うに相応しく、青くはれ上がった晴天にめぐまれ、参加した女性三人の晴れ着姿もひと際輝いていました。
来賓として参加した清水 満町連会長は、お祝いの言葉で「『権利』の主張には『責任』が、『自由』の行使には『規律』が、それぞれ表裏一体のものとして意識されなければならない」と述べました。そして新成人の前途が「夢と希望に満ちたものであることを祈念する」と、お祝いの言葉を結びました。
知事、金沢市長などの祝辞が読まれた後、新成人を代表して越野瑚舶さん(辰和会)が謝辞を述べました。
馬場校下町民広場
12月22日(土)ばば児童クラブの部屋に於いて、Xmas会を開催しました。
3年生の始まりのあいさつで、プログラムが進行していきます。
最初は、スノードームづくり。
雪だるまとツリーを接着剤でスポンジにくっつけます。ビンの中には、水と食器洗い洗剤を数適たらしビーズを入れ 先ほどのスポンジをさかさまに入れて、蓋をしめたら出来上がり。
ビンを揺らすと、ビーズが、ゆっくりと舞い落ちる光景は、まるで雪が降っているかと思わせ、ビンは見る角度によって、中のサンタが大きくなったり小さくなったりと 夢にあふれた自分だけのアイテムとなりました。
次は、体を使ってのゲームを楽しみ食事をして、ビンゴゲームでは一喜一憂となりました。
暖かい日差しの中で、おなかも心も一杯になった楽しい時間を過ごしました。
馬場校下町民広場
「秋声の道」は、浅野川の「梅の橋」詰右岸にある「徳田秋声記念館」から「大橋」を跨いで、桑名湯さん→「中の橋」詰へ至る道です。対岸の「鏡花の道」、犀川右岸の「犀星の道」などと並んで、金沢が生んだ三文豪に因んだ市民に広く知られた道です。近年は、大勢の観光客による、主計町→中の橋→秋声の道→観音町通り→ひがし茶屋街へと至るコースのお定まりの回遊路の一端を担っています。
ところが、「秋声の道」ができてからの長年の経過と、道路表面の仕上げ材質の関係で損傷劣化が激しく、大勢の観光客が往来する「秋声の道」の名に相応しくない状態になっていました。更に、地元住民にとっても、桑名湯さんに通うお年寄りなどには手押し車を引きながらの歩行にも支障がある状態になっていました。
町連は今年5月中旬、金沢市道路管理課に対し「秋声の道」に係る東馬場上丁町会(福島泰佑 会長)、東馬場町川岸会(米澤 武 会長)と共に上記状況を説明し、護岸壁(護岸パラペット)の改修も含めて改善の要望を行いました。
市は交通量調査等を行った後、10月末から工事に掛り、約一カ月後の11月30日に工事を終了しました。今回の工事では、仕上げのアスファルト舗装は摩耗損傷の少ない材料が使われている、との説明を受けています。また、新たに三本の桜の木が植えられました。既設の3本のガス灯と並び、将来的には周辺の景観形成のアイテムとしての役割が期待されます。住民からは、「車の通行に支障が生ずる」との懸念の声もありましたが、対岸からや川沿いの景観の関係で納得して頂いたようです。
今回の工事は5月中旬に予防してから半年余りで完了したことは、異例の速さであったと思われます。
《工事個所など説明はここをクリック》
馬場校下町民広場
浅野川流域の町連及び用水組合で構成する「浅野川の環境を守る会」が、今年11月7日に県央土木事務所に対して《「中の橋」下流側左岸の雑木繁茂の状況の改善》を要望しましたが、昨日(12月24日)雑木が伐採処置されていることが確認されました。
要望に際し、「冬場になると雑木が枯れ木状態になり、一層景観を損ねることになる」と申し添えたことで、本格的な冬を前に対処したものと推察します。また、雑木は、護岸堤防の基礎部の石垣の目地の間から生え出すので、目地を埋める処置の必要性を口頭で申し入れしたところ、「その認識はある」との主旨の返答を貰っていますが、まだその処置はなされていないので、今後注視して行く必要があるものと思います。
馬場校下町民広場