11月6日(土)
今年度の遊びのチャンピオン大会を開催しました。
大勢の子どもたち。ボランティアのお母さま達。そして、大学生が1名お手伝いに来てくれました。
児童館を遊び場所にしていた小学生が大きくなってからもこうやって、かかわってくれるのは、本当にうれしいことです。
さて、1分間に挑戦。「ビー玉つまみ」「1分ドリブル」「空き缶つみ」「万歩でマンボ」。それはそれは単純な競技ではありますが、子どもたちは本当に真剣にチャレンジします。
お世話する大人も思わず力が入ります。

『開会式』で館長から激励を受けます

手前「万歩でマンボ」 奥「1分ドリブル」
馬場校下町民広場
10月に入り、今週はパンプキンランタンの飾りを作っています。
ハロウィンも近年定着したようで、小学生にはすっかりお馴染みです。
風船を使った張り子の工作です。

前日に作った張り子が乾き、顔を付けました。
「かわい~♥」と大満足の女子たちです。

こちらは仕上げを待つたくさんの顔なし❝かぼちゃ❞たち
馬場校下町民広場
あそび場点検に次いで、母親クラブによるグッドマナーキャンペーンがありました。
大きな声で「さようなら」の挨拶。小学生の元気な姿に私たちも元気をもらいます。
子どもたちは人と人とが関わる中でたくさんのことを身につけていきます。
コロナでいろんな制限を強いられていますが、子どもたちの力で地域をもっともっと明るくしていけるよう、少しづつでも出来ることを続けていきたいと思います。
皆様、お疲れさまでした。

馬場校下町民広場
夏真っ盛り。
馬場児童公園には、たくさんの桜の木が、青々と葉を茂らせてます。
本日は、母親クラブによる、恒例の公園安全点検を行いました。
遊具類は次々に撤去され、一時期に比べかなり少なくなっていますが、馬場の子ども達の大切な遊び場。
お母さんの目で安全を確かめます。
児童館を拠点にボランティア活動を行う母親クラブの地道な活動のひとつです。
暑い中、お疲れさまでした <m(__)m>
馬場校下町民広場
今年も、日本画のカニンガム先生をお招きし、行灯の絵を描きました。
狭いスペースで密を避けるため、和室で下絵、図書室で絵具を使います。
8月3日、灯りが入った行灯は、さぞかし“映え”ることでしょう。
宇多須神社は、馬場のランドマークと言えるみんなが慣れ親しんだ神社です。
こうして、毎年子どもたちがその絵を奉納できるのは幸せです。

自由に描いていいよ、と言われても、これが難しい (-_-;) 先生が、上手に、子ども達の気持ちを絵に向けてくださいます

馬場校下町民広場
もうすぐ七夕。
季節の行事を子どもたちと体験することも児童館の役割のひとつです。
今年も地元の方にお願いして、所有する山から笹竹をご提供いただきました。
地域の方たちとの繋がりがあってこその児童館。
雨の中、山から切り出してくださった見事な笹です。
ありがたい <m(__)m>
子どもたちは、これにどんな願いの短冊を下げてくれることでしょうか。

馬場校下町民広場
6月26日(土)
今年度のかんがるー教室参加者は3組。
パパがおひとりだけ参加してくださいました。
許可をいただいたので、お披露目にお写真を載せます。
少子化が著しい馬場地区ですが、若いファミリーが加わりましたよ~♥

そして、幼稚園がお休みの土曜日ということもあり、昨年参加してくださっていた方々にもお声がけしたところ、みなさん、遊びに来てくださいました。
同窓会ですね (*^-^*)
赤ちゃんを中心に話しが弾み、とても楽しい時間を過ごすことができました。

馬場校下町民広場
馬場母親クラブ(坂有美 会長)より、新しい図鑑のセット計25冊を寄贈していただきました。
お先に少しだけ目を通しましたが、大人でもワクワクする素晴らしい内容です。子どもたちの好奇心を大いに刺激してくれると思います。
そして、“今どき”なのが、アプリを利用して3D画像が見れること。
昨年、子どもたちが使うためのタブレット端末2台の支給が、市の子育て支援課よりありましたので、楽しく使えるように準備をしておきます。

馬場校下町民広場
今年度2回目の手作り会です。
前児童館職員松森昌美さんを講師に、「あずま袋」を作りました。
風呂敷文化を鞄にアレンジした昔からある“袋物”ですが、今、見直されて、おしゃれなものをたくさん見かけます。
自分で作れるのが嬉しい(*^-^*)
1枚の手ぬぐいを縫うだけ、というのがミソです。


馬場校下町民広場
今週の工作はビュンビュンごま。
男の子も女の子も夢中になりました。
なかなか、コツがつかめない子ができた時の、「やった~!!」の場面に遭遇できるのはこの仕事の醍醐味のひとつかと…!(^^)!
「お母さんにみせる~!!」(うん、うんそうだね)


みんなで見せっこ。
密ですよ~!!離れましょう!
馬場校下町民広場