社会体育大会 開催
9月29日(日)社会体育大会が行われました。あいにく朝方からの雨でグラウンドが使用できず、二年連続の体育館での開催になりました。
参加者は、各種の競技を通して日頃の多忙の中で疎くなりがちのご近所づきあいを深めました。
競技は場所の関係でいくつかの種目が省略されましたが、屋外でおこなわれた大会と変わらない大勢の参加者で賑わい盛り上がりました。
町会対抗競技の結果は 1位・・・馬場本通り 2位・・・東馬場上丁 3位・・・東3丁目新生会でした。
馬場校下町民広場
9月29日(日)社会体育大会が行われました。あいにく朝方からの雨でグラウンドが使用できず、二年連続の体育館での開催になりました。
参加者は、各種の競技を通して日頃の多忙の中で疎くなりがちのご近所づきあいを深めました。
競技は場所の関係でいくつかの種目が省略されましたが、屋外でおこなわれた大会と変わらない大勢の参加者で賑わい盛り上がりました。
町会対抗競技の結果は 1位・・・馬場本通り 2位・・・東馬場上丁 3位・・・東3丁目新生会でした。
馬場校下町民広場
9月28日(土)午後 元町福祉健康センターで 馬場、浅野町、森山、小坂、千坂、夕日寺の6校下を対象にした金沢市による「ともに考えよう まちづくりミーティング」が開かれました。市からは山野之義市長をはじめ、野口 弘教育長、山田啓之福祉局長、松田慈人都市計画局長、山田裕農林水産局長、長谷進一市民局長が参加しました。
ミーティングは、地域が抱える課題について市がどのように考えるかについて説明するかたちで進められました。馬場校下からは、塩原?成町連理事が発言者として立ちました。
“住民相互の共同による安心安全のまちづくり”をテーマにその課題について発言しました。
馬場の発言要旨と市の回答はここをクリック。
馬場校下町民広場
9月27日浅野川大橋鋼板連絡協議会が、馬場公民館で開かれました。地域から馬場町連の清水 満 会長他5名交番側から北川 清和 東警察署署長他7名が参加し行われました。
協議会では、浅野川大橋交番管内の最近の情勢の説明や地域の情勢についての意見交換が行われました。
交番側から報告のあった最近の地域情勢についてはここをクリック。
馬場校下町民広場
8月25日(日)午前 馬場消防分団の新ポンプ車の“入魂式”が、馬場小学校校庭で行われました。
式は先ず、宇多須神社の森 宮司の下、参加者による玉串奉奠などの神事の後、式が行われました。
清水 満町連会長は、式辞の中で「世帯の減少という逆境の下、僅か三年間という短期間で、地域負担額を積み上げることが出来たことは、地域消防活動に対する地域住民の深い理解があったればこそ成しうることが出来たものであり、地域の皆様方に深く感謝する」旨のスピーチを行いました。
式の終了後、分団員による加賀鳶梯子登りの演技と新ポンプ車による初放水が勇壮に行われました。
馬場校下町民広場
7月13日(木)午前市町連は、香林坊の東急ホテルで市政連絡会を開催しました。これは、市町連が、当年度の金沢市の市政の取り組みに関して説明を受けるとともに、市町連からの質問に関して市の見解を問うために毎年この時期に開催しているものです。
市からは、山野之義市長をはじめ総務局、市民局、都市整備局など15の部局の局長が参加し、各局ごとの重点施策について説明しました。
市町連側からは、消防ポンプ車の更新に関する1/4の地元負担の金沢方式に関し、町連規模の大小によって負担に不公平が生ずるのではないか?公平な負担になるよう見直すよう、との要望が出されました。(町会活性化委員会)
馬場校下町民広場
6月6日(木)東署において、緊急の防犯委員長会議が開かれました。会議は、5月28日朝、神奈川県登戸のスクールバス停留所付近で起きた、犠牲者20人にも上る、カリタス学園小学生殺傷事件を受けて行われました。
会議では、生活安全課長による講習が行われ、「犯罪が起きやすい場所」、「犯罪が起きにくい安全な場所」はどんなところか、を中心に話されました。
危険な場所・・・入り易くて、見えにくい。
安全な場所・・・入りにくくて、見えやすい。
がキーワードだと、強調されました。
馬場校下町民広場
平成30年度の馬場校下各種団体の収支報告書(決算書)が出揃いましたので公開致します。希望される方は閲覧要領に従って、閲覧して下さい。
《閲覧要領はここをクリック》
馬場校下町民広場
5月24日(土)5月としては異常ともいえる30℃を超す炎天下で、馬場小運動会が行われました。4月に入学したばかりの1年生9人を含む101人の馬場小児童たちは、テントの中での応援合戦や、途中給水休憩をとったりしながら運動会を楽しみました。
馬場町連は、毎年雪かきボランティアの学生さんたちにお願いして、テント張りや、用具運びなどの支援活動をお願いしています。今年も、金沢大学の学生さん延べ4人が、自分の都合の付く時間帯に来て、ボランティア活動を行ってくれました。
馬場校下町民広場
平成31年度馬場校下町会連合会の総会が、4月20日(土)午後、馬場公民館で29町会中28町会の町会長が参加して行われました。
総会で清水 満会長から冒頭の挨拶の中で、世帯数の減少と少子高齢化の進行が顕著な馬場校下において、馬場消防分団の消防ポンプ車の更新に当たり、平成28年度から僅か3年間で目標の地域負担金額を積み立てることが出来たことについて、「校下住民の皆さま方に対して、厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。」とのお礼の言葉が述べられました。(挨拶全文はここをクリック)
総会では、執行部提案の平成30年度事業報告、決算報告、31年度事業計画、予算案について審議され、すべて承認されました。また、役員人事について、いずれも本人からの辞意により、会計の交代と理事1名について変更の提案があり、承認されました。
総会終了の後、懇親会が新任の町会長を含め、森山の「秋月」で行われました。
《平成31年度事業計画、新役員名簿、ここをクリック》
馬場校下町民広場
3月30日(土)午前、卯辰山公園に新しく出来た「眺望の丘」の完成式が行われました。
「眺望の丘」は、宇多須神社脇の子来坂を登り詰て、卯辰山公園線に出た所で、かつてPL教団の施設があった場所を、金沢市が引き継ぎ、城北地域から河北潟、日本海を一望に見渡せる場所として整備したものです。
場所は、花菖蒲園の上にあり、9種類の紫陽花の花が植栽されていて、梅雨期から初夏に掛けて市民の目を楽しませてくれることになるようです。
《「眺望の丘」の詳しい説明はここをクリック 》
馬場校下町民広場