2019年8月26日
投稿者:馬場町会連合会 at 12:10 PM
新ポンプ車 入魂式
8月25日(日)午前 馬場消防分団の新ポンプ車の“入魂式”が、馬場小学校校庭で行われました。
式は先ず、宇多須神社の森 宮司の下、参加者による玉串奉奠などの神事の後、式が行われました。
清水 満町連会長は、式辞の中で「世帯の減少という逆境の下、僅か三年間という短期間で、地域負担額を積み上げることが出来たことは、地域消防活動に対する地域住民の深い理解があったればこそ成しうることが出来たものであり、地域の皆様方に深く感謝する」旨のスピーチを行いました。
式の終了後、分団員による加賀鳶梯子登りの演技と新ポンプ車による初放水が勇壮に行われました。
馬場校下町民広場