2018年11月24日
投稿者:馬場町会連合会 at 4:20 PM

「ポイ捨て防止区域」茶屋街周辺更に拡大

 ひがし茶屋街を中心に観音町通り、木町一番丁、二番丁の一部を含んだ地域が「ポイ捨て等防止重点区域」として指定されていますが、来る12月1日から、その区域がこの度更に拡張されることになりました。その周知徹底のために、11月24日(土)午前、関係者によるキャンペーン活動が行われました。参加したのは、木町1番丁町作田会長、2番丁池守会長はじめ、両町会の皆さん、町連関係者、市グッドマナーの会の皆さんたち、市民協働推進課の担当者たちおよそ30人。

活動前にあいさつする長谷進一市民局長

 小春日和で三連休のなか日とあってひがし茶屋街には、朝から観光客がひと際多く押し寄せる中、参加者たちは、キャンペーン・グッズのティシュペーパーを、「この地域は、『ポイ捨て防止区域』です。ご協力をお願いします」と、言葉を添えながら観光客に手渡していました。

観光客にポイ捨て防止に協力を呼びかける参加者

 《 新たに拡張された「ポイ捨て防止区域」については、ここをクリック

馬場校下町民広場

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