2月27日(火曜日) 〝善隣館事業わくわくタイム〟馬場福祉会の運営で開催。
ひょうたんストラップつくりをしました。
瓢箪のくびれは悪いものを吸い込んで、邪気を逃がさない。瓢箪の下の部分が末広がりの形で、繁栄、発展を意味し、縁起の良いものとされており、お守りや魔除けとして用いられています。
まずは、毛糸で、ねじり結びの技法で紐を作り、キラキラ光るラインストーンシールでひょうたんを飾りました。
最後に、馬場福祉会から「皆さんの元気を応援する」グッズの詰め合わせのプレゼントを頂きました。
馬場校下町民広場
まちぐるみ福祉活動推進員事業 「馬場校下の防災計画」
2月21日(水曜日)馬場校下まちぐるみ福祉活動推進員の研修会を開催しました。
講師を馬場校下在住で民生委員の金森 裕氏を招いて「災害が発生した場合の行動基準」をテーマに講義を聞きました。
元旦に、能登で、震度7のまさかの大地震。
どんな災害でも、家族に声を掛けて、近所の住人と互いに安全確認を行った後、自宅に留まるか、避難所に移動するか判断しましょう。
まずは、安全優先を第一に、自分の身を守りましよう。
馬場校下町民広場
2月とは思えない温かい陽気です。
そんなうららかな陽気に誘われた…のか、かんがるー教室は盛況でした。
小さなお子さんばかりで始まった今年のかんがるー教室でしたが、今では出席のお返事も大きな声でしっかりできます。
おはなしの時間も集中して楽しんでくれます。
成長したなぁ…と、感慨を深くするも、教室は残すところあと3回で終了します。
なんか、ちょっと寂しいような気がします。
馬場校下町民広場
石川県観光物産館に出向き、「小さな締太鼓作り」を体験しました。
素材は浅野太鼓さんが提供している本物の木と革です。
馬場では太鼓を習っている子ども達も多く、とても身近なものです。
所要時間15分目安のところ、子ども達の小さな手作業で30分要したものの、小さいけれど立派な締太鼓が出来上がり、みんな大満足です。
馬場校下町民広場
一足早い節分の会です。
工作で鬼の起き上がりこぼしを作りました。
愛嬌たっぷりの鬼たちです。
馬場校下町民広場
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