2018年4月23日
投稿者:馬場町会連合会 at 11:45 AM
平成30年度 校下町連 総会
4月21日(土)午前、町連は馬場公民館において平成30年度の校下町会連合会の総会を開催しました。総会には28町会の町会長が参加し、活発な意見交換が行われました。
総会では、前年度(29年度)活動報告、決算報告更に新年度(30年度)活動計画、予算案などが提執行部提案通りに承認されましたが、予算書(団体助成金配算額等)の書式に関して、「収支が明瞭に理解できるものにすべきだ」という意見がだされ、改めて提示し直すことが求められ、月内に再提出することになりました。
役員人事については、今年は改選期ではなく引き続き現在のメンバーが承認されました。今年は退任町会長記念品贈呈の対象となる町会長はいませんでした。
また、総会では馬場消防分団の消防ポンプ車更新のための地元負担金について、現在までの状況について中間報告を行いました。そして、31年3月で一旦終了する地元負担金の徴収について、それ以降についての扱いをどのようにするかについては、検討資料に基ずき各町会において検討して頂き、来年度の総会に意見を持ち寄り、町連として集約し方針を決めることを伝えました。
《消防ポンプ車更新購入中間報告・購入資金積立期間の検討》資料をトップページ「お知らせ」に掲載してあります。
夕方6時から森山の「秋月」において新しい町会長も交え懇親会を開き、交流を深めました。
馬場校下町民広場