8月も残りわずか、夏休みもあっという間に過ぎようとしています。
毎年の恒例行事、「地域サロンとばば児童クラブとの交流会が行われました。
夏野菜カレーをいただき、その後はサロンの方と子ども達がペアになり、お店屋さん、お客さんになりお買い物ごっこを行いました。お店屋さんは、お金の受け渡し、お買い物をする方も、今日はカレーを作る、お誕生日会をする等何を買えばよいか目的を持ってお買い物をしました。
サロンの方から「お店屋さんになりたいと思っていたから、できて楽しかった。」「小さい子と一緒にスーパーに行くこともないし、お買い物できて嬉しかった。」と感想をいただきました。
馬場校下町民広場
6年男子が野球談議で盛り上がっています。
時々、昭和のワードが出てくるマニアックさ。
今どきの少年の野球離れが取り沙汰されていますが、捨てたもんじゃない、と、野球好きの私はつい聞き耳を立ててしまいます。
3時までホールが使えないため、お行儀よく図書室で待機の図です。
その傍らで、黙々とジグソーパズルに励むサッカー少年。
黒のかたまり、くまモンに数日前から取り組んでいます。
そして、完成!!
顔出しは、NGだそうです。
馬場校下町民広場
8月7日(水曜日)「お金の大切さ」の勉強会を開催。
金融広報中央委員会 消費アドバイザーより 2名の講師を招いて行いました。
「お金は計画的に使いましょう」「よーく考えて使いましょう」「大切なお金ですから」
一人ひとりカレーを作る材料をゲーム感覚で、買い物をしました。
最後に、おこづかい帳がプレゼントされました。
おこづかい帳の一部より
馬場校下町民広場
8月6日(火曜日)サロンひがしやまを開催。
指先から元気になろう「金魚ストラップ」作り。
クラフトテープを使って、涼しげな金魚のストラップを作りました。
指先と頭を使って元気になろうが目標でしたが、なかなか上手にできずイライラする場面も、それでもみんなと お話をしながらの制作は、楽しかったです。
この事業は、善隣館事業わくわくタイム・馬場福祉会の協賛で行いました。
馬場校下町民広場
今年も、カニンガム先生にご指導いただき、宇多須神社に奉納する行灯の絵を描きました。
1月の地震により、石垣が崩れ、例年とは異なる場所での展示となりました。
東山の観光スポットでもある宇多須神社で、子どもたちの絵は、観光で来られている方たちの目も楽しませたことかと思います。
馬場校下町民広場
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