2018年12月4日
投稿者:馬場町会連合会 at 2:41 PM
H30年度 馬場校下受賞者祝賀会
町連・公民館共催による今年度の受賞者祝賀会が、12月1日(土)夜公民館において行われました。今年は、11の組織・団体から延べ16人の方々が、表彰状や感謝状を授与されました。
会は、中黒公民館総務部長の進行で行われ、全員による金沢市民憲章唱和の後、町連の清水 満会長が、開会の挨拶を述べました。
清水会長は挨拶の中で、「馬場校下が抱えるひがし茶屋街は、兼六園、21世紀美術館と並んで今や内外からの観光客が訪れる金沢の三大人気スポットになっていると言われています。そこに住む住民には、その名に相応しい地域コミュニティーを形成することが求められます。受賞者の皆さんの努力の足跡は、その確たる糧になるものと思います」と述べました。
最後に受賞者を代表して徳田大成さんが謝辞を述べました。
その後懇親会が開かれました。
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馬場校下町民広場