2016年02月09日
東インター大通り景観形成協議会
市・県へ「要望書」 提出
2月9日東インター大通り景観形成協議会は、27年度の「要望書」県及び市へ提出しました。
浅野町校下・東 町連会長、森山町校下・谷村会長、川北地区・山岸会長、馬場校下・清水会長の4人が要望活動に参加しました。
まず泉本町の県央土木事務所・松田洋一郎所長を訪れて、県への要望書を提出しました。面談では、東会長は、乙丸陸橋の歩道改修についてお礼を述べ、更に自転車つ路の確保について引き続き口頭で要望しました。
県への要望
次に、市庁舎へ赴き、金沢市土木部・浅川明弘部長に市への要望書を提出しました。面談では、浅川部長から茶屋街のある東山地域の景観の重要性が語られました。
市への要望
★ 「東インター景観形成協議会」
「金沢市における美しい沿道景観の形成に関する条例」に基づいて、東インター大通りを金沢市中心部への東の重要なアクセス道として位置付け、川北地区、浅野町校下、森山町校下、馬場校下の古河市インター大通り沿道の町内会で構成されている協議会。
馬場校下では、馬場1番丁睦会、馬場2番丁東組、2番丁中央会、東山三丁目更誠会、新生会、馬場6番丁、東山大通り親栄会、東山本通りの8町会がメンバー。
屋外広告物、街路樹、夜間灯と景観との関係について問題がある場合対処法を協議している。
投稿者:cyourenat 18:13| 馬場校下町会連合会